なにがあってもがんばるよ

歩いてきた一本道が 君の道と重なってく

V6担がジャニーズWESTに担降りするまで④〜無理でした〜

はい。

こんなつもりで担降りブログ書き始めたんじゃなかったんです。

本気で、V6担当ではなくてジャニーズWEST担当になろうと思ってました。

 

結果:無理でした

 

できないなら最初っから担降りなんて言葉気安く使うなよっていうツッコミはご勘弁を...涙

 

 この一連の過程をちゃんと記録しておこうと思うので、担降りはしないけど書きます。(笑)

 

 

まずジャニーズWESTを好きになった経緯。

 

ジャニーズWESTにハマった幼馴染と、一緒にお互い好きなグループのDVD鑑賞会しようしよう言ってたけどなかなか予定が合わず。

実現できたのは丸一年後、2016年12月23日。

他の2人の友達と会う前に彼女の家でDVDを見ることに。

私は迷った挙句、V6沼に引き込むのに最適と言われる(私調べ)セクバニコンを持っていきました。

 

じゃんけんに負けて、まず彼女が持ってたラッキィィィィィィィ7から再生。

この日まで、1年間かけてうえすとがどういう人たちなのかは聞かされてて、それぞれのメンバーのイメージはこんな感じだった。

 

中間くん:最年長なのに「くちびるお化け」といじられる

濱ちゃん:なで肩。

桐山くん:あさイチ見てからかなりの好印象。

重岡くん:かつてMUSIC DAYで笑顔にやられた子。

神山くん:G-DRAGONが好き。髪色変わりがち。

藤井くん:天然。Egirls藤井姉妹のお兄ちゃん(私の姉がEgirlsファン)

小瀧くん:特になし(ごめん)

ちなみにこの時私がちゃんと聞いたことがあった彼らの曲は、ええじゃないかとズンドコパラダイスのみ。

 

DVDを見始めて。

最初は、最近のV6とは全く違うライブ構成・衣装・楽曲に戸惑って呆気にとられてて。

けど、7曲目に歌った「きみへのメロディー」。

 

 

突然やられました。

彼らはずっとズンドコズンドコ歌ってるものだと思ってたのに。

 

 

 

 

 

 

こんな曲歌うなんて反則だわ。

さっきもいったけど私が聞いたことあったのはええじゃないかとズンドコパラダイスだけ。

6曲目までにジャニーズ特有のかっこつける曲はあったけど、そりゃあジャニーズだもんかっこつけるだろうよ。(かっこつけるの好き)(褒めてる)

 

そこに突然バラードぶっこまれて、

「好きだよ ねえ好きだよ」なんて何回も繰り返されたらもうギャップ激しすぎて高低差で耳キーンなるわって後藤さんもつっこむわ!!

 

 

もちろん高低差で耳キーンはならなかったけど胸きゅーんってなりまして。

  イノッチの歌声が沁みる曲10選読んでもらえればきっとばれるけど、私はアイドルが歌う切ない恋愛バラードにめっぽう弱い。

 

その場でDVDの裏を見て曲のタイトルを確認。

最後まで見終わったらその曲のとこだけリピお願いしようと決意。

 

 

けどこの曲に思いを馳せながらも、目の前で流れるライブ映像に衝撃が続く。

(神山くん歌うますぎじゃね...)

(重岡くん笑顔...天使...)

(ゲームコーナー楽しい...)

(円周率!?!?)

(ホルモンて関西発祥だったんだ...)

(濱ちゃんマイナスイオン出してる...)

(神ちゃんかわいい...)

(総じてフレッシュ...)

 

DVDを見終わり、完全に落ちた私をにやにや見ながらきみへのメロディーをもう1回再生してくれた友達。

見終わった私。

 

「WEST調べなきゃ」

 

 

 

 

V6以外のジャニーズも、テレビに出てれば普通に見るようになってきた中で、「かっこいい〜」って思うことはあっても「調べなきゃ」と思ったのはこれが初めて。

それからはもう勢いづいて。

他のライブDVD・CD借りる。

動画漁る。

V6目当てでもってた過去のアイドル誌のWESTページ見まくる。

 

たまたま友達が余らせてたなうぇすと横アリ公演のチケットももらえて。

気になり始めて2週間でライブに行く事ができました。

(この時の感想はまた別の機会に。)

 

それから現在までの3ヶ月は、V6を好きになった3年前と同じ。

調べ、見て、沸いた。

V6とは全然違うグループだけど、どこか似ているなと感じる部分も多々あって、

それもどんどん好きになった要因の一つ。

V6を好きになった時、彼らが「最初で最後」って決めてたからこそ、

最初の頃はすごく後ろめたさを感じてて。

けど、3月くらいにはもうそんなの気にならないくらいWESTに夢中になりました。

 

 

そんなWESTばっかり見てた中で、ふと思い立って再生したFOREVERコンのドキュメンタリー。

ドキュメンタリー大好き芸人の私は毎回キャーキャー騒いで見てたから、今回もそうなると思ってた。

でもならなかった。

 

 

その瞬間、これが担降りの瞬間なのかなって思った。

 

私の中で、「担当にすること」の定義はお金をかけることで、

常々WESTのDVDを買いたいと思ってたけど、2グループにお金かけるようになったら、趣味が旅行の大学生には金銭的にかなり辛い。

だから、WESTのDVDを買う時はV6からは降りると決めてました。

 

 

実はWESTを好きになる前から、2016年年明けた頃くらいかな、V6への熱量が減ってきてるのは感じてた。

多分日々の生活が忙しくなったことも大きく関連してるんだろうけど、録画した彼らの番組を見ないまま放置することも多々。

そんな頃にWESTを好きになって、担降りの言葉が頭に浮かんで。

V6から降りれば、WESTのDVD買えるんだ。

そう思ったら、降りることへの悲しさよりWESTを見れる嬉しさが勝って、「今がタイミングかな」と

そう思って、担降りブログを書き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

けど、無理でした。

 

担降りブログの合間に書いたイノッチの歌声が沁みる曲10選。

これの後半を書くために再生したOMGコンDVD。

冒頭キレッキレダンスでfAKEとFLASH BACKを踊る6人を見て、

「やっぱこの人たちかっこよすぎだろ」と。思いました。

 

そのままなんとなく手にとって久しぶりに読んだイノなき。

彼を好きになった要因である 本。

当然のごとく愛おしさがあふれだしまして。

「あ、私担降りできてないじゃん。」と思いました。

 

 

まあ?怒涛の勢いで溢れ出たWESTへの好きに押されて、担降りブログを書き始めたのは軽率だったけど!笑

ちゃんと深く考えたつもりだったけど無理だった♡(てへ)

 

 

 

そもそも担降りを決めた時なんで掛け持ちを選ばなかったかっていうと、

・海外旅行という趣味にお金がかかり、ジャニーズにそこまでお金をかけられない時があるから

・好きな人が2人っていう状況に自分が違和感を感じるから

の主に2つ。

多分、今V6から降りて、CDやらDVDやらを手放せば、1回分の旅行資金くらいにはなる。

でも、それをするよりもV6を応援し続けたいと思ったし、2人を好きになることに対して違和感よりも嬉しさが勝った。なので

 

 

 

 

掛け持ちします。

 

 

 

ああ、スッキリ!!!

これからV6とジャニーズWEST、どっちも追いかけていいんだって思うともう嬉しい!

V6だけ見てた3年間よりも、WESTばっかり見てたここ3ヶ月よりもきっとこれからが1番楽しいね

 

 

 

V6

21年選手になっても変わらずかっこよくて、いまだに新しい一面でわくわくさせてくれる6人。

ライブはなかなかやらないし、レギュラー番組にさえ6人が揃わなくて寂しい時もあるけど、その分見れた時にとてつもなく幸せだと感じられる。

これからも、ゆらゆら流れながら、ちょうどいい距離保ちながら素敵な景色を見せてください。

「求めてくれる人がいる限り、僕らは存在し続けます」

そう言ってくれるV6が大好きです。

今までも、これからも

 

 

 

ジャニーズWEST

新参者の私には、まだまだ知らないことばっかりです。

彼らが積み重ねてきたJr時代の苦労も知らないし、夢を叶えてきた過程も知らない。

けど、きっとこれからたくさんの苦労を重ねて、たくさん夢を叶える瞬間があると思う。

それを一緒に見ていけたら、そんな幸せなことはないと思います。

これから、よろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

てなわけで!!!

晴れて掛け持ちする決心ができてよかった!

担降りブログは嘘っぱちみたいになっちゃったけど、きっとこのブログ書かなかったら、もやもやしたまま担降りしてた気がするから、V6への好きを再認識するいいきっかけになりました!

 

 

それにブログ書くの楽しいから続けちゃうなきっと(笑)

書きたいテーマがV6でもWESTでもどんどん浮かびます(笑)

まずはWEST内の私の自担は誰なのか問題どうにかしたい。

 

 

 

とりあえず、これで担降りブログは終わり。

思ったこと書きたいこと全部詰め込んだら支離滅裂になったけどまあいいや...

 

最後に言いたいことを1つだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぶいとうえすとの絡みください。」

切実に。

 

V6担がジャニーズWESTに担降りするまで③ 〜認知編〜

だだん!第3弾!!!

 

これで書き終われるかな〜終われるといいな〜〜

 

今回はちょろっとしか知らなくて、興味もほとんどなかったジャニーズWESTを、V6に盲目だった私が認知していった過程。

V6担から見たジャニーズWESTって感じです。

 

 

 

 

ちなみに初めて彼らを見たのは、照史くんと淳太くんのごくせん3。

ドラマ自体楽しんで見てたけど、彼ら2人がジャニーズってことは知りませんでした...。

 

 

 

ジャニーズのグループとしてのジャニーズWESTの存在を知ったのは、V6を好きになってすぐの頃。高2の冬。

TwitterのV6垢で仲良くしてる人に関西ジャニーズJrを応援してる人がいて。

ジャニーズWESTのなにわ侍が東京でやるってことを知って、ずっと関西に遠征に行ってた立場だったから嬉しい...!っていう話を聞いたのがきっかけだった。

 

正直その頃の私はジャニーズに初めてハマって、V6の過去の作品を追っかけるのに必死だったことも手伝って、新しいグループがデビューするというジャニオタ界隈でのビッグニュースにさほど興味を持たなかった。今のジャニーズJrにとってデビューすることがどれほど難しいことかっていうのもわかってなかったし。

写真だけ見て、「あ、ごくせんのこの2人ジャニーズだったんだ〜デビューするんだ〜」って感じ。

 

デビューしてからも、V6目当てで見てたおっきい歌番組に「ええじゃないか」を歌うジャニーズWESTが出てたことはあったんだろうけど、その頃の私はV6以外のジャニーズを見ることにはまだ少し抵抗が残ってて。WESTに限らず全部のジャニーズのところすっ飛ばして見てました。超絶もったいない。

 

 

その後、好印象を持つきっかけになったのは濱田くん。

2014年のベストアーティストで、WESTの出番が終わった頃に剛くんが車から降りてくるところに遭遇して、びっくりして全員90度に体曲げて挨拶したっていう話を聞いて。(笑)

 

Twitterで見た画像でしかハピくるの放送模様は知らないんだけど、もともと剛くんが好きな濱田くんはV6の紅白初出演話を喜んでくれて、バク転ができてすごいって言ってくれたことに私はいい気分になって。笑

 

 

この頃には、V6を慕ってくれる嵐とか、元々タレントとして見慣れてたSMAPTOKIO関ジャニあたりには興味を示しはじめるだけの寛容さを身につけてたから、なおさらジャニーズWEST=関西のジャニーズの子=いい子」っていう脳内構図ができあがるまでになってた。

 

 

 

 

 

 

そんな私が初めてジャニーズWESTかっこいい...と思ったのは、2015年日テレの大型歌番組、THE MUSIC DAY 〜音楽は太陽だ。〜 でした。

シャッフルメドレーは、どのユニットもV6メンバーを凝視しすぎてWESTは目に入ってなかったんだけど(剛くんのBIRTH最高でした)最後のLOVE YOU ONLYでメインステージへの花道を歩く重岡大毅くんが目に入って。衝撃を受けました。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、

こんな楽しそうに歌うジャニーズ見たことなかったから。

 

 

 

 

錚々たるメンツの先輩方が歩く中で、TOKIO兄さんの名曲LOVE YOU ONLYをお得意のだっきゃんスマイルで歌う彼の姿。

もちろんみんな笑顔で歌ってるんだけど、彼の笑顔は心から「歌うことが楽しい!」って思ってることが伝わってくるような笑顔で。

V6以外のジャニーズ見たさにほんの数秒をリピートしまくったのは初めてでした。

 

けれどその後の、wait for youをテレビで初披露してくれたV6のスペシャルメドレーを見て沸騰した私は、重岡くんの笑顔は忘れてひたすらスペシャルメドレーリピリピ妖怪やってました。

 

 

 

 

 

その次に彼らの姿をちゃんと見たのは同2015年年末のFNS歌謡祭。

あれだけ歴史があり、著名な歌手が多々出演する番組の初っ端に落とされた20周年名曲メドレーという名の爆弾。

ジャニーズWESTは、その1番最初の「MUSIC FOR THE PEOPLE」を一緒に歌ってくれました。

このFNS歌謡祭の数ヶ月前にあった、FOREVERコンの大阪公演にWESTくん達が来てくれたことをレポで知り、ジャニーズWEST=いい子」構造がかなり確固たるものになってたこの頃。

 

 

 

メインはやはりV6だからか、後ろで踊るWESTはあまり映らないんだけど、歌うV6の周りでバク転を繰り出すA.B.C-Zの中に衣装が違う子が混じってることに気づいて。

(さすがにA.B.C-Zがアクロバットが得意な子達ってことは知ってた)

 

ジャニーズWESTのバク転できる子たちが混ざってるんだな〜と。

この時は「うえすとちゃんいい子いい子」脳で、若いグループの中では贔屓目だったので、元気に「塚っちゃん!!!!」ってだけ叫び続けるイノッチに、塚ちゃん以外の子の名前も呼んであげなよ〜〜〜イノッチかわいい〜〜〜〜(デレデレ)ってしてました。(ちなみにこの頃まだうえすとの個人名はほぼ知らない私)

 

この時の後日談とかないのかなあ聞きたいなあ。

 

 

 

そしてこの年の年末の年末。12月23日、衝撃が私を待ってました。

この日は地元で中学の頃から仲良くしてる女4人組での恒例クリスマス会をしてて。

その中の1人からの衝撃発言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私ジャニーズハマった。」

 

 

もう衝撃中の衝撃と喜びが同時にきました。

この子は元々舞台で活躍する若い俳優のオタクをしてた子で。

 

私がジャニオタになってからは、追いかける存在がいることの幸せさを語ることはあっても、ジャニーズには1ミリも興味を示してくれませんでした。

しかも、元々私の周りにはジャニオタ皆無。あらしっくさえいない。

そんな状況に大の仲良しの幼馴染からのこの発言。灯台下暗し!!!

 

 

よくよく聞くとジャニーズWEST藤井流星くんとやらを好きになったようで。

それを聞いた私

 

 

 

「彼女がもしかしたらV6に落ちてくれるかもしれない!(嬉々)」

 

 

 

彼女がハマったジャニーズWESTに興味を持つのではなく、彼女をV6沼に取り込む方にスイッチが入っちゃったんですね...

 

 

 

それ以来普及活動を続けるも、彼女は流星まっしぐらで引き込むことはできず...

でもたまに会うとジャニーズの話で盛り上がる関係になって、初めてできたリア共兼オタ友との友情は深まるばかり...

 

この時点がちょうど私がWESTにおちる1年前。

この頃に落ちちゃってれば...との後悔は拭いきれない...!

 

私がこの後本格的にWESTに落ちるのもこの友達が原因なんだけど、それはまた次回...笑

 

 

 

 

次で絶対書き終えちゃる!!!!!

 

 

イノッチの歌声が沁みる曲10選

 

 

いや〜ね、

言いたいことはなんとなくわかりますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イノッチから担降りします宣言してる奴がなに書いてんじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もそう思う(笑)

 

けど、イノッチのどこが好きだったかについて語ったらついつい彼の歌声に聞き惚れる曲についても語りたくなってしまいまして

 

担降りブログ書き終わってないけど、箸休め的感覚で書いちゃいます(いえい)

 

 

 

 

 

 

①線香花火

 

初っ端からアルバム曲。Oh!my!goodness!収録で、長野くんが制作に関わったこの曲。

私はこの曲の全てが好きだ。

タイトルも、歌詞も、6人の歌い方も。

その中でも、イノッチ歌割りパートの、

「いつかの面影と重なった 微かに残った煙の香」

「愛しき人の名をつぶやく 近くで感じる」

がどうしようもなく好きだ。

 

この曲の設定がどういうものなのかは知らないんだけど、私の中では恋人を愛おしく想いつつも、彼女と彼女との関係性に対して儚さを感じて不安がる主人公の歌っていうイメージで。

 

そのイメージにイノッチの歌い方がどんぴしゃだった。

 

音と音の間で力を一瞬ふって抜いてたり、一音一音区切って歌ってたりするから自然で絶妙な抑揚がついてて、大事に守りたいと思ってるんだけど儚さゆえに守りきれない感じを感じる。(勝手に)

 

「君が愛しい」って歌ってて「近くで感じる」ってことは彼女のそばで報われるべき立場にいるはずなのに、どこか不安を感じてしまう主人公、っていう世界観(私の中で)。最高。

 

 

V6が切ない顔で歌う恋愛ソングは天下とれる。

 

 

 

 

 

 

 

②逢いたくて

 

イルミネーションが光る中、夜道を歩きながら1人でしっぽり聞きたい曲第1位

こういう美しくも切ない曲を夜道とかで聞いて、勝手に1人で切なくなるの好きなんだよね。特に冬。理解してもらえるとは思ってない(笑)

 

  

決して許されない恋の形を歌った「GUILTY」のアンサーソングとも言われているこの曲

 

愛してはいけない人を愛してしまった主人公が、その恋から離れつつも愛しい思い出として振り返っているようなこの曲の歌詞

 

「逢いたくて 逢えなくて 届かぬ想いを抱きしめて

「ありがとう」 素直に言える 大切だった」

 

Cメロのこの歌詞、全てイノッチのソロパートです。勝利。

 

普段はテレビで毎日笑顔を見せて全国の主婦を癒しているイノッチが。

実生活2児のパパで素敵な旦那ぶりがだだ漏れのイノッチが。

MC中メンバーが笑ってくれるのが嬉しくてどんどん変顔を繰り出すイノッチが。

 

この歌詞をとんでもなく切なく、でも力強く歌うんですわ。

ビブラートを適度にかけながら、伏し目で今にも泣きそうな顔で歌うイノッチ(セクバニコン)を見て、大丈夫きっとまた逢えるよ(/ _ ; )って伝えてあげたくなったのは私だけではないはず!

 

 

 

あとこの曲他メンバーのパートも最高で

剛くんの「静かに消えてく 風の中」とか

健くんの「見上げ歩くよ」とか。

キャラメルボイスと言われる剛健の甘い歌声。

切ない曲を歌わせても天下一品です。最高。

 

 

 

 

③羽根〜BEGINNING〜

 

この曲、最初に聞いたのはREADY?コンのDVDを見た時なんだけど。

センターステージの真ん中、少しだけあがったステージでAメロを歌い上げるイノッチを見て「ああ、どストレート...」って思った曲です。

 

「どれくらい一人で この場所に居ただろう

訪ねる人さえもいない 今では」

最初は歌詞の通り1人で静かに歌い始めるんだけど、歌詞の後半にいくにつれて、Bメロに続くように少しづつ力強く歌い上げるこの感じ!(伝われ)

 

あとこの曲イノッチの歌声もさることながら歌詞が本当に好き

「時間は大きな円環を描く 僕を抱いて」

「儚いもの失うこと 畏れないでいこう

雨に打たれて 陽に灼かれ 僕は歩いていく

この手で闇を切って前へ 進むよ 前へ」

 

大切なものを失っても、辛い気持ちもとりこんで時は進んでいくものだから大丈夫だよ、って言われてる気がして。

当時を知らない私が理解をすることはできないけど、ファンの方のレポを読んでから、この曲を歌う健くんを見て初めてコンDVDで涙してしまった。

 

 

 

この曲を生で聴いてみたかった。

 

 

④明日の傘

この曲の、サビに何度も出てくるこのフレーズ。

 

「涙の雨から 君を守れますように」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいやいや最高かな???????? 

 

こんな歌詞を書いてこのパートをイノッチのソロにあててくれた人Thank youじゃん!!!!!!!

(キスマイよく知らないけどThank youじゃんって言いたくなるじゃん)

 

これは長い時間を共に過ごしてきた男女が結婚という節目に向かって、「こんな2人でいよう」「こう接しよう」って歌ってる曲なんだけど、もうこの曲のサビの1番大事な部分(私感覚)を既婚者アイドルに歌わせるなんて粋な計らいがすぎる....!!

 

その後大サビ、イノッチソロで

「思いきり広げた腕は 強い傘になれないけど

涙の雨から 君を守れますように」

って歌うんですよ。

 

このパートを歌うイノッチをDVDで見た時、

こっちがあなたを守ってあげるよ(/ _ ; )ってなりました。きっと需要ないけど(笑)

 

個人的に、V6で歌がうまいのは坂本くんで間違いないと思ってるんだけど(OTTのソロ聞いた時の衝撃が忘れられない)感情をのせて歌うことにかけてはイノッチも負けてないと思ってる。

 

歌詞の最後の方に向けてかけるビブラートとの余韻がなんとも言えない心情を伝えてくるし、彼自身(特にバラード)一音一音大事に歌ってる必死さが伝わってきてもう泣いちゃう。

 

あとこの曲、大好きな一節があって。サビの後半に繰り返される歌詞。

「歩いてきた一本道が 君の道と重なってく」

曲の設定に沿えば、それぞれの人生を歩んできた2人が出会い、恋に落ちて、一緒に人生を歩んでいくっていうことを表してるんだろうけど、私はこれを聞いた時V6と自分って重ね合わせてしまって。

 

今までオタクと言えるほどおっかける対象が居なかった私だけど、V6に出会って好きになって、ずっと背中を追いかけていきたいなと。この歌詞を聞いた時に改めて感じたんですわ。(降りようとしてるくせに何言ってるんだ感否めない)

 

いつか自分の結婚式で流したいな〜〜〜

 

 

 

⑤スピリット

名曲中の名曲。私が大好きなこの曲。

V6を好きになる前、愛なんだとかWAになっておどろうとかしか知ってる曲がなかったけど、唯一これだけは聞き覚えがあって、「これV6だったんだ〜〜」ってなって思い出。

早稲アカのCMソングになってたからかなあ。

 

今まで挙げた4曲は割とどこか切ない曲だったけど、今回は明るい曲調で仲間の背中を押す印象のあるこの曲!

 

 

 

で!!!でででで!!!!

この曲の好きなとこ。

「いつか届く それぞれの未来できっと 笑おう」

1番のサビの1番最後!イノッチソロいただいてます!ありが TO!!

 

ここに関しては語る必要ないほどイノッチの良さがにじみ出てますね。

大輪の笑顔で、「笑おう」なんて歌われたらどんなに辛くても笑うしかないじゃないっすか。好き〜〜〜〜〜〜〜

 

 

この曲は、高校卒業して大学っていう新しい環境に飛び込む時期、特に頻繁に聞いて背中を押してもらいました。

 

PVも最高だよね。遠くからエール送ってくれるV6最高。特にイノッチと健くんの笑顔最高。way of lifeの監督さん最高。

 

 

 

 

 

 

 

と、ここで発表です。

なんと、、

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログ2編に分けます。

 

 

担当降りようとしてるくせに2編に分けて歌声の良さ語るなんて、やっぱ降りられないんじゃないか臭がすごいけど。今は置いておこう。笑

 

 

 

V6担がジャニーズWESTに担降りするまで②

早くも第2弾を書き始めてしまった。

現在23時。

明日提出の課題をやろうとパソコンを開いたものの、

ブログを書きたい気持ちが我慢できず...笑

 

これ書いたら取り掛かろう、うん

 

 

さて

 

 

前回私がV6に堕ちてジャニオタになるまでの経緯を書きました。

 

今回は、最初岡田くんを応援してた私がなんでイノッチイノッチ言うようになったのかについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はあんまり覚えてない...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなテーマわざわざ設定しといてなんだけど、はい、実は

あんまり細かくは覚えてないんです(笑)

 

 

 

 

 

 

だから覚えてる範囲で記録していこうかと

 

 

 

 

 

 

 

岡田くんからイノッチに変わる過程は、

岡田くん以外のメンバーへの好きが私の中でぐいぐいあがったことと

岡田くんを応援することがちょっとだけ辛くなっちゃったこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず岡田くんのファンをすることにちょっと苦しくなったのは

確かSPを撮ってた時期のインタビューを見た時

 

 

もうほんとのほんとにうろ覚えなのを承知していただきたいんだけど、

その頃岡田くんが話してたのが

 

アイドルとして見られることに抵抗がある

 

っていう話で

 

そんなインタビューを見た後、READY?コン前のVoyagerとかVIBESとかのDVDを見て、私の目には岡田くんが楽しんでアイドルをやっているように見えなかった。

 

 

もちろん、好きになって数ヶ月の私が見た岡田くんだから、

勝手にイメージを作り上げちゃってたところはあるし

当時をリアルタイムで知ってるファンの人は否定もしたくなるのかもしれない

 

 

 

 

 

けどその頃、アイドル岡田くんを応援してもいいのかどうかわからなくなっちゃったことは事実で

でもV6は大好きだったから離れるなんて選択肢はなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤解して欲しくないのは、

別に岡田くんを嫌いになったわけではないってこと

ただ、担当として追いかける人は、

全く辛い思いせずに応援できる人がいいと思った

 

 

 

 

 

そう感じ始めた頃、ちょうど他のメンバーへの好きがぐいぐい増していってた頃だった

 

 

本当に最初の頃、岡田くんだけ見てたのが不思議なくらい、

5人のメンバーをどんどん大好きになっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダントツで歌がうまくて、大人でダンディーなのに

虫が苦手でビビりっていうギャップがある坂本くん

 

 

端正な顔立ちの後ろに、強い優しさを持っていて、

メンバーみんなからとことん愛される長野くん

 

 

圧倒的カリスマ性が光るパフォーマンスをしながらも、

少年みたいに楽しそうに笑う剛くん

 

 

自由奔放でかわいいキャラクターを見せつつも、

真に物事に向き合う姿勢をいつも持ってる健くん

 

 

 

 

 

 

そんな中でも、イノッチには好きになるところがたくさんあった

 

 

ひとつひとつ感情が込められてて、

疲れてる時に聴くと、いつも私を癒してくれた歌声

 

目尻にしわを寄せて笑うわんちゃんみたいな笑顔

大爆笑する時これでもかってくらい 大口開けて笑う笑顔

 

MC中ひたすら喋り続けて、大好きなメンバーに話を振り、

面白おかしく盛り上げる姿

 

V6のトークを見ていると、1番がんばっているイノッチがいて、

そんな彼を自然に応援したいと思い始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも多分、一番好きだなあと思ったのはイノッチの文章

彼の文章に初めてしっかり触れたのは

彼が過去にJohhny's webでやっていた連載をまとめたイノなきだった

 

 

イノなきは、イノッチが彼の日常を毎日記録してくれてたもので

 

ちょっとしたことが上手くいかなくて、なんでだよお!って書いちゃってたり

 

直太朗くんや御徒町さんと遊んだことを嬉しそうに書いてたり

 

世の中に対してイノッチが感じる不都合を、彼なりの想像力でこうしたらいいと思うって書いてたり

 

叔父馬鹿を全力で発揮して、姪っ子さんをかわいいかわいいって書いてたり

 

 

 

 

イノなきの魅力は私の文章なんかじゃ伝えられないから

できればみなさま読んでほしいんだけど笑、

 

好きになったアイドルが、自分が日々感じたことを記録してくれたものがあるってこれほど幸せなことはなくて

 

 

 

 

 

たぶんイノなきがあったからこそイノッチ担当になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イノッチ担当になってから、彼を応援するのが本当に楽しくて

 

 

朝ドラ受け中に思わず泣いてしまう有働アナに、

ハンカチを差し出す優しさも

 

時々垣間見える夫・父親な姿も

 

意外と大きい(?)つぶらな瞳も

 

長い手足をキレッキレに動かして踊るダンスも

 

歌番組で毎回毎回心を込めて歌ってるのがひしひし伝わってくる歌声も

 

カミセンにちょっとうざがられつつ楽しそうに絡みに行く姿も

 

トニセンのラジオで、お兄さん2人に甘えながら話す声も

 

あさイチにゲストできてくれた方に必ず直筆の手紙を出す真摯さも

 

 

 

全部全部大好きになりました。

 

 

 たぶんイノッチに対して私が抱いていた好きという感情は、

 

アイドルを好きになる気持ちだけじゃなくて、

 

彼をお兄ちゃんとして、人として、人生の先輩として、

 

尊敬する気持ちも大きく関わってたと思う

 

 

だからこそ、担降りを決心するまで長いことかかった。

 

 

 

けど、ここらへんで一旦、V6のイノッチを好きな気持ちは落ち着かせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6担がジャニーズWESTに担降りするまで①

さて

 

単刀直入に結論から書くと

V6のイノッチからジャニーズWEST

担降りをしました。

 

 

 

 

 

初めて書くブログが担降りっていうのは我ながらどうかと思う

 

 

 

 

でも、そもそもブログが書きたくなったのは、

WESTを好きになった!っていう決意表明がしたくてとかではなくて、

今までいっぱい笑顔にしてもらったイノッチとV6への今の気持ちを、記録しておきたいと思ったから。

 

 

 

 

だ か ら ! ! !

 

 

 

何回かにわけて担降りブログを書こうと!思います!

(続くといいけど笑)

 

 

 

 

 

今回は、私がジャニオタになった理由と経緯

 

 

遅ればせながら私の自己紹介をすると...

 

東京の23区外に住んでます

 ジャニーズ以外の趣味は旅行と一眼カメラです

女です

 

 

 

 

 

雑か(笑)

 

 

 

 

 まあジャニオタのブログでジャニーズ以外の話をしてもしょうがないので

ジャニオタ歴を著すと、

 

 

 

2013年12月

俳優岡田くんに堕ちる

 

 

岡田くんを見てるうちにV6にハマる

 

 

イノッチの魅力に気づく

 

 

2015年

イノッチ担として20周年コン参戦 

 

 

2017年1月

なうぇすと横アリ参戦

 

 

2017年4月現在

V6から担降りを決意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです私

 

 

 

 

 

 

 

 

純V6ジャニオタだったんです

 

 

 

 

 

  

 

 

舞台は省略してますが、

それを踏まえてもジャニオタ歴はかなり短い方なんだろうと思う

 

 

 

そのせいもあるんだろうけど、

ずっとずっとV6だけを見て生きてきて

V6は私が人生でハマる唯一のジャニーズだと思ってました

 

 

(もちろん世代的に嵐の宿題くんとか、ごくせん第2期・第3期とか見て

かっこいい〜って言ってたけど)

 

 

 

それがなぜWESTに堕ちたかは後日書く(予定)だからいいとして、

なんで岡田くんに堕ちたか

 

 

 

 

 

きっかけは永遠の0でした。

 

 

 

 

 

 

岡田くん入り口でV6ファンになる人ってすごく多いけど、

きっかけとしてよく挙げられるのは図書館戦争だから、

割とこれは珍しいタイプなのかもしれない(我ながら)

 

 

映画を見て、彼の演技に心を鷲掴みにされ、

彼が出ていたテレビや作品を漁る日々 

 

 

 

 

 

そんな中、出会ったのがミッションV6

 

 

その頃の私は岡田くんまっしぐらだったから、

ミッションV6も岡田くん以外のところはとばして見てた。

 

 

 

けど、あれ見たことある人はわかると思うけど

ほとんどが6人揃ってやるミッション

 

 

 

その流れで仕方なく他のメンバーも見てたら、ついつい笑ってる自分がいて

 

気づけば6人の虜に

 

当時の私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6ってこんな面白い人たちだったの????????状態

 

 

 

それからどんどん彼らが過去に出てたバラエティを漁って、

彼らのDVDとCDを集めてっていう日々

 

 

 

 

実は私がV6を好きになってすぐの年は、岡田くんが大河の主演を務めた年で

上半期は特に6人の活動が少なかった

 

 

 

だから長くファンをしている方々にとっては寂しい時期だったのかもしれないけど、

なんせ私がファンになったのは、彼らがデビューしてから18年がたった頃で

過去の作品なんて個人のものも含めれば大量にあった

 

 

そんな過去の作品を見まくってどんどんV6沼にはまっていった私だけど、

V6に対しての好きを加速させた要因が他にも2つあって

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitter

 

これは本当にでかかった

 

 

当時の私は念願のスマートフォンを手に入れてウハウハな頃で(笑)

 

 

 

なんとなく作ってみたV6のTwitterアカウントで、同い年くらいの新規ファンの子と学校の話をしたり

 

少し私より大人で、V6のことを長く見てきた人たちにおすすめの曲を教えてもらったり

 

定期的に流れてくるメンバーの画像を見てにやにやしたり

 

高校の環境的に、V6のファンはおろかジャニオタも全くみかけない状況にいた私は、

Twitterを通してV6がより好きになったし、ついでにV6のファンも好きになった。

 

 

 

 

これはV6担を降りた今も思うけど、V6のファンの空気感って本当に心地いい

平均年齢が高めっていうのは確かに大きい要因で、

大人で歴が長いファンがしっかりマナーを守る人が多いから

新しくファンになった若い層も前者を見習ってマナーを守ってると思う

 

ファン層に長さの違いが大きいからこそできるしこりも存在するけど

ほとんどの人はそんなこと気にしてなさそうだった

 

*主観は承知です(笑)

 

 

 

 

もう一つ、好きを加速させたもの、それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②ラブセン

 

まさか自分が恋愛ソーシャルゲームをDLして毎日せかせか進めるようになるとは思ってなかった(笑)

 

 

V6の作品を漁る中でたまたま見つけたラブセンアプリ

とりあえずダウンロードして、やってみる

 

 

 

最初は馬鹿にしつつちょっとネタでやってたんだけど、

ラブセンさんがメンバーに言わせるセリフがなかなか彼らのキャラクターに合ってて

 

 

気づけば毎日せかせかお仕事をして女子力をあげる自分...

 

 

 

大学に入って忙しくなってからはあまりやらなくなったけど、

高校時代後半全く好きな人ができなかった私は、

ラブセンで擬似恋愛ならぬ擬似きゅんきゅんをしてました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主にこの2つのおかげで私のV6好き好き感情がひたすら加速

(ついでに携帯依存にもなりかかった...)

 

 

 

高校から帰る電車でV6の曲を聞き

家に帰ったら毎日違うライブDVDを見て

ラブセンでV6と恋をしてから寝て

朝起きたら新情報がないかとTwitterを開ける

 

 

 

 

 

 

こんな生活を送ってたら、涙アトのリリース関連の音楽番組とか

テレ東音楽祭とMUSIC DAYが放送される頃には

「V6の岡田くんが好きな自分」に全く違和感を感じないまでに成長して、

TwitterのTLで仲良いフォロワーさんと一緒にキャーキャー騒いでました

 

 

 

まだ自分をジャニオタと呼ぶのには抵抗があったけど(笑)

 

 

 

 

 

 

当時私は高校2年生から3年にあがる頃で、普通なら受験が始まるはずだけど、

推薦で大学に行けることがほぼほぼわかって時間を持て余していた私に、

V6はきらきらした楽しいものをいっぱい提供してくれた。

 

 

 

 

 

 

周りには

「いきなりなんでジャニーズ?!」

とか

「おじさんじゃん!」

とか驚かれた。笑

 

 

 

 

元々ハマりやすい気質ではあったけど、熱しやすく冷めやすくて

今まで自分がオタクになれるほど好きになった対象はなかったから

 

 

おじさんじゃん案件については笑、

 

 

ジャニーズを好きになるのが初めてだったから、

ジャニーズを恋愛対象として憧れる気持ちが全くなくて

 

 

楽しくて面白いお兄ちゃん達だな〜

 

 

みたいな心持ちだったせいか

ふた回り近く年上っていうことには特に何も感じてなかった。

 

 

 

 

と、これが私がジャニオタになるまでの経緯です。

 

記録とかいいつつ記憶曖昧で順番間違ってたりもすると思うけど(笑)

 

今日はこのへんで。

 

次は岡田くんを応援してた私がイノッチ担当になるまでを書こうと思います