V6担がWEST担になって驚いたこと
やっと。やっと。
頭を悩ませてたプレゼンが終わった!!!
学期末はしょうがないんだけど、最近課題がつみすぎて完徹オールを週に何回もしなきゃいけない状態...
ジャニーズが足りない…
てなわけで
ブログを書くことでジャニーズ不足を軽減しようと思います。
テーマは、
「V6担がWEST担になって驚いたこと」
過去の記事見てもらったらわかるけど私同時に2グループ語るの好きすぎ...
でも大好きな13人の話を一気にまとめてできるなんて楽しすぎてやめられそうにない。やめない。(笑)
2つのグループの最大の共通点は、グループ内で最大9こ年が離れてることだと思う。
V6は岡田くんと坂本くん。WESTはのんちゃんと淳太くん。
V6に関しては、歳だけじゃなくJr歴も半端なく離れてる。
でも、デビュー当時に敬語を使わない、と決めたそうで、カミセンはトニセンに対して普通にタメ語で話す。タメ語どころか結構当たり強い(笑)
カミセンが長野くんをババアって呼ぶのとかかわいくて好きなんだけど、絶対にくんは付ける。
(仝_仝:)(・△・)「長野くんババアだから」
(博って呼ぶ時も多々あるけど笑)
歴の近いTOKIOだと、長瀬くんは他のメンバーに敬語で話すから、V6がオールタメ語なところは結構好きだった。
でもWEST知ってびっくり。
下の名前で呼ぶんだ???????
V6で慣れてるから、WEST内でタメ語なのはなんとも思わなかったけど、小瀧くんが「淳太!」って呼んでるのびっくりした。
最近やっと、WESTだけじゃなくて若いグループとかJrの子たちとかも下の名前で呼んでるらしいことを知ったけど、最初どんだけ距離感近いんだと思った。
Jr歴に差はあれど、デビュー前から一緒に仕事することが多かったからなのかな。
もちろんV6でも剛健はメンバーから下の名前で呼ばれてる。
けどそれはJrの頃からだし、先輩も後輩も下の名前で呼ぶ。
だから剛健は特別な感じがする。
岡田くんが坂本くんのこと「昌行!」って呼んだらびっくりしてハゲると思う。
次にびっくりしたのは、ライブの雰囲気。というか構成。
V6は、ライブにJrはつけない。
上の方のデビュー組では当然なんだろうけど、結構早い段階でJrをつけるのをやめたそうで。
だからこそ、V6のライブは単純に「V6」が好きな人が一緒に楽しむ空間って感じがするし、それが普通だと思ってた。
だから、なうぇすとに行った時、7人以外に人がいっぱい出てきて素直にびっくりした。
「そうだJrってバックつく人たちじゃん」
少年倶楽部でデビュー組に混ざってパフォーマンスするところを見慣れてたから、Jrの本業(?)がコンサートのバックってことを忘れてたよ笑
最初は「oh...」ってなったけど、関西Jr知ってくうちに「あらかわいい〜〜」って思うようになったから、今はDVD再生してて突然Jrコーナー始まっても驚かない。嫌じゃない。
ちなみにかわいいなと思うのは大悟くんで応援したくなるのは康二くんで知りたいなとおもうのはこじゃくんですっ♡ (沼の気配)
つづいてびっくりしたこと
「LIVE DVD 通常盤・初回盤収録内容は同じ」
えなんで???
いやまじでびっくりした。
ライブDVDって初回で稼いでるんじゃないの?
ってなった。
よくよく考えれば、WESTとV6、ファン層が全然違うから商法も全然違うことは理解できるんだけど。
まじ過去のDVD集めるのにただ大きめのCDショップ行くだけでいいとかJE様は神様かな???
V6はMCとドキュメンタリー、初回にしかつかないから大変だったよ??(にっこり)
あんまり静止画を眺めたりするタイプではないので、初回の特典がブックレットのまんまな限り私は通常を買い続けると思う。24コンも平和に通常盤を買いました🌟
あと驚いたこと
みんなボケる
え?なに?
関西人だから面白いんでしょとか言わんで〜とか言いつつみんなボケまくりだね?
なにこれ楽しいね?
V6は基本イノッチがボケて、全員がつっこむみたいな感じがするから全然ちがっておもしろい(笑)
最近は岡田くんもボケるけど、あれはボケてるというよりネジ外れるって感じ(失礼)
ズンドコパラダイスライブで初披露した時とか、淳太くんめがけてみんなどんどんぼけるのね?笑
淳太くん大変そうだけど見てるこっちはただただ楽しい。好き。
なんとなく勢いで書いたけど、今思いつくのはこのくらいかな
最初に好きになったジャニーズが、事務所内でなかなかベテラン枠のV6だったからこそ、デビュー4年目のWESTを見てると違いをひしひし感じます。
でもそれが掛け持ちの楽しいところだと思う
WESTにないよさがV6にあって、V6にないよさがWESTにあって。
いや~~~掛け持ちって楽しいね?ジャニオタ最高!!
ひとまず今は、早くV6のDVDが見られることを祈りつつ、WESTを愛でて生き延びます