なにがあってもがんばるよ

歩いてきた一本道が 君の道と重なってく

V6担がジャニーズWESTに担降りするまで①

さて

 

単刀直入に結論から書くと

V6のイノッチからジャニーズWEST

担降りをしました。

 

 

 

 

 

初めて書くブログが担降りっていうのは我ながらどうかと思う

 

 

 

 

でも、そもそもブログが書きたくなったのは、

WESTを好きになった!っていう決意表明がしたくてとかではなくて、

今までいっぱい笑顔にしてもらったイノッチとV6への今の気持ちを、記録しておきたいと思ったから。

 

 

 

 

だ か ら ! ! !

 

 

 

何回かにわけて担降りブログを書こうと!思います!

(続くといいけど笑)

 

 

 

 

 

今回は、私がジャニオタになった理由と経緯

 

 

遅ればせながら私の自己紹介をすると...

 

東京の23区外に住んでます

 ジャニーズ以外の趣味は旅行と一眼カメラです

女です

 

 

 

 

 

雑か(笑)

 

 

 

 

 まあジャニオタのブログでジャニーズ以外の話をしてもしょうがないので

ジャニオタ歴を著すと、

 

 

 

2013年12月

俳優岡田くんに堕ちる

 

 

岡田くんを見てるうちにV6にハマる

 

 

イノッチの魅力に気づく

 

 

2015年

イノッチ担として20周年コン参戦 

 

 

2017年1月

なうぇすと横アリ参戦

 

 

2017年4月現在

V6から担降りを決意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです私

 

 

 

 

 

 

 

 

純V6ジャニオタだったんです

 

 

 

 

 

  

 

 

舞台は省略してますが、

それを踏まえてもジャニオタ歴はかなり短い方なんだろうと思う

 

 

 

そのせいもあるんだろうけど、

ずっとずっとV6だけを見て生きてきて

V6は私が人生でハマる唯一のジャニーズだと思ってました

 

 

(もちろん世代的に嵐の宿題くんとか、ごくせん第2期・第3期とか見て

かっこいい〜って言ってたけど)

 

 

 

それがなぜWESTに堕ちたかは後日書く(予定)だからいいとして、

なんで岡田くんに堕ちたか

 

 

 

 

 

きっかけは永遠の0でした。

 

 

 

 

 

 

岡田くん入り口でV6ファンになる人ってすごく多いけど、

きっかけとしてよく挙げられるのは図書館戦争だから、

割とこれは珍しいタイプなのかもしれない(我ながら)

 

 

映画を見て、彼の演技に心を鷲掴みにされ、

彼が出ていたテレビや作品を漁る日々 

 

 

 

 

 

そんな中、出会ったのがミッションV6

 

 

その頃の私は岡田くんまっしぐらだったから、

ミッションV6も岡田くん以外のところはとばして見てた。

 

 

 

けど、あれ見たことある人はわかると思うけど

ほとんどが6人揃ってやるミッション

 

 

 

その流れで仕方なく他のメンバーも見てたら、ついつい笑ってる自分がいて

 

気づけば6人の虜に

 

当時の私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6ってこんな面白い人たちだったの????????状態

 

 

 

それからどんどん彼らが過去に出てたバラエティを漁って、

彼らのDVDとCDを集めてっていう日々

 

 

 

 

実は私がV6を好きになってすぐの年は、岡田くんが大河の主演を務めた年で

上半期は特に6人の活動が少なかった

 

 

 

だから長くファンをしている方々にとっては寂しい時期だったのかもしれないけど、

なんせ私がファンになったのは、彼らがデビューしてから18年がたった頃で

過去の作品なんて個人のものも含めれば大量にあった

 

 

そんな過去の作品を見まくってどんどんV6沼にはまっていった私だけど、

V6に対しての好きを加速させた要因が他にも2つあって

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitter

 

これは本当にでかかった

 

 

当時の私は念願のスマートフォンを手に入れてウハウハな頃で(笑)

 

 

 

なんとなく作ってみたV6のTwitterアカウントで、同い年くらいの新規ファンの子と学校の話をしたり

 

少し私より大人で、V6のことを長く見てきた人たちにおすすめの曲を教えてもらったり

 

定期的に流れてくるメンバーの画像を見てにやにやしたり

 

高校の環境的に、V6のファンはおろかジャニオタも全くみかけない状況にいた私は、

Twitterを通してV6がより好きになったし、ついでにV6のファンも好きになった。

 

 

 

 

これはV6担を降りた今も思うけど、V6のファンの空気感って本当に心地いい

平均年齢が高めっていうのは確かに大きい要因で、

大人で歴が長いファンがしっかりマナーを守る人が多いから

新しくファンになった若い層も前者を見習ってマナーを守ってると思う

 

ファン層に長さの違いが大きいからこそできるしこりも存在するけど

ほとんどの人はそんなこと気にしてなさそうだった

 

*主観は承知です(笑)

 

 

 

 

もう一つ、好きを加速させたもの、それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②ラブセン

 

まさか自分が恋愛ソーシャルゲームをDLして毎日せかせか進めるようになるとは思ってなかった(笑)

 

 

V6の作品を漁る中でたまたま見つけたラブセンアプリ

とりあえずダウンロードして、やってみる

 

 

 

最初は馬鹿にしつつちょっとネタでやってたんだけど、

ラブセンさんがメンバーに言わせるセリフがなかなか彼らのキャラクターに合ってて

 

 

気づけば毎日せかせかお仕事をして女子力をあげる自分...

 

 

 

大学に入って忙しくなってからはあまりやらなくなったけど、

高校時代後半全く好きな人ができなかった私は、

ラブセンで擬似恋愛ならぬ擬似きゅんきゅんをしてました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主にこの2つのおかげで私のV6好き好き感情がひたすら加速

(ついでに携帯依存にもなりかかった...)

 

 

 

高校から帰る電車でV6の曲を聞き

家に帰ったら毎日違うライブDVDを見て

ラブセンでV6と恋をしてから寝て

朝起きたら新情報がないかとTwitterを開ける

 

 

 

 

 

 

こんな生活を送ってたら、涙アトのリリース関連の音楽番組とか

テレ東音楽祭とMUSIC DAYが放送される頃には

「V6の岡田くんが好きな自分」に全く違和感を感じないまでに成長して、

TwitterのTLで仲良いフォロワーさんと一緒にキャーキャー騒いでました

 

 

 

まだ自分をジャニオタと呼ぶのには抵抗があったけど(笑)

 

 

 

 

 

 

当時私は高校2年生から3年にあがる頃で、普通なら受験が始まるはずだけど、

推薦で大学に行けることがほぼほぼわかって時間を持て余していた私に、

V6はきらきらした楽しいものをいっぱい提供してくれた。

 

 

 

 

 

 

周りには

「いきなりなんでジャニーズ?!」

とか

「おじさんじゃん!」

とか驚かれた。笑

 

 

 

 

元々ハマりやすい気質ではあったけど、熱しやすく冷めやすくて

今まで自分がオタクになれるほど好きになった対象はなかったから

 

 

おじさんじゃん案件については笑、

 

 

ジャニーズを好きになるのが初めてだったから、

ジャニーズを恋愛対象として憧れる気持ちが全くなくて

 

 

楽しくて面白いお兄ちゃん達だな〜

 

 

みたいな心持ちだったせいか

ふた回り近く年上っていうことには特に何も感じてなかった。

 

 

 

 

と、これが私がジャニオタになるまでの経緯です。

 

記録とかいいつつ記憶曖昧で順番間違ってたりもすると思うけど(笑)

 

今日はこのへんで。

 

次は岡田くんを応援してた私がイノッチ担当になるまでを書こうと思います